映画トップガン マーヴェリック体験! 〜Don’t think, just do it(考えるな、行動しろ)〜

今日、巷で話題の映画トップガン マーヴェリックを観てきました!

一言で、めちゃめちゃ面白かった!
トム・クルーズカッコよすぎ!んでもって、身体がヤバい!
ストーリーも前作と同じようなシーンもあり、
うわっ!このシーンあったよ!と、
映画序盤からニヤニヤしながら観ていました。

ストーリーに関してはネタバレになるので、
詳しくは書けませんが、
観に行って本当に良かったです!

ただただ、トム・クルーズがカッコいいということと、
60歳であの身体(撮影時は50代だと思いますが、、、)は凄すぎ。
20代のアクション俳優にも負けてない(下手したら勝ってんじゃね?)
最強のパーフェクトボディを作り上げてきての作品作りにただただ感動!

音楽も昔の80年代のオールディーズを軸に演出され、
80s好きな僕にも最高でした。

映画はIMAXで観ましたが、
音の迫力がとんでもなく、戦闘機が上空に上がっていくシーンでは、
音の衝撃?みたいなものを感じ、臨場感ありまくり。
近年、映画館に行ってない中年オジさんとしては、
最新の音響と、映像の迫力、そんでもってトム・クルーズのカッコよさには、
ただただ心が動かされまくり。

作品中のセリフもトム・クルーズらしく真っ直ぐな言葉にはぐっと心が刺さりました。
指導している訓練生には
Don’t think, just do it(考えるな、行動しろ)、
命に関わるミッションを引き受けた際、上官へ
But Not Today(死ぬのは今日じゃない。)
このセリフは、トム・クルーズだからこそ、言える言葉であるし、
彼だから、ぐっと刺さるのだと思います。
スタントマンを一切使わず、骨が折れようが、身体が壊れようが、
徹底的に自分自身の身体と生き様で表現し続けるヤバさには
漢という言葉が一番似合う。

あの身体と生き様を貫き通す超人だからこそ言える言葉だ。
そして、IMAXの説明にも書いていましたが、
映画は観るものではなく、体験させるもの。
僕は今日、見事に体験させられましたね。
映画を観た人に何を伝えたいか、何を感じてもらいたいか。
僕はお客さんや社会に何を体験させられるのだろう。
映画を体験し数時間が経った今こそ自問自答するにはちょうど良いだろう。

僕も超人街道を歩み続けて、
少しでもトム・クルーズの様なカッコいいオヤジに近づける様に頑張っていきます!
Don’t think, just do it(考えるな、行動しろ)!
Goodbye!!