ONE X 青木VS秋山結果 〜夢の続きは令和のジャイアントキリング発生〜

マジかー
これまでも記事で紹介していますが、
遂に青木VS秋山の決戦が行われました。

結果は、
まさかの秋山が2R逆転KO勝ち。



夢(DREAM)の続きはまさかの令和のジャイアントキリングとなりました。
1R開始早々、青木が組みからケージへ押込み、
スタンディングバックマウントを取り、得意のフェイスロック、チョークを狙う。
秋山は防戦一方となり、あたかもタップするのかなと感じましたが5分間耐え切りました。
あの青木のバックマウントポジションから逃げられてた選手はこれまで殆ど皆無でした。
恐らく青木と秋山の体重差は10kgはあったかと思います。
パワーの差なのか、バッグを取られた後のディフェンスの技術なのか。もしくは絶対逃げてやるという根性で耐え忍んだか。
秋山の底力を垣間見れたかと思い1R終了。
インターバルへ。

2Rに入り、13kg減量した秋山のスタミナ切れを予想していましたが、
意外と動けていました。
逆に青木の動きが怪しい。
1Rでのポジションキープ、チョークで力を使い果たしてしまったのか、
なんと青木がバテてしまったようです。

その後、青木が秋山に何度が組みにいってもあっさり切られます。
切られた後、逆に秋山からの打撃をもらい青木の足元がふらつきます。
そこを、一気に秋山が仕留めに来て青木が倒れ込んだところへ
膝、パンチの連打でKO。

秋山選手 お見事です。
46歳、13kg減量(水抜きなし)
そして、完璧な逆転劇での勝利となりました。
これにはアッパレ。
少し早いですが、今年のベストバウト的な試合になりました。
まさか、秋山が2年ぶりの試合でトップ戦線の青木をKOするなんて、
想像しなかった結果ですからね。

やはり、格闘技及びコンタクトスポーツにとって、
体格差は大きいと思いました。
青木は過去に1階級上のマッハに挑んだときも、
あっさりKOされましたし。

そして、この試合で10年前収束したDREAMの完結となるのか。
まだ続きがあるのか、どうかはわかりませんが、
2人の15年近い因縁が終止符を打たれたことは間違いないです。
格闘技は勝った選手が全てを持っていき、負けた選手は奪われる過酷な世界でして、
この終わりをどう受け取るのか、まだ私自身も整理しきれていませんが、
この先の2人がどう進んでいくのかが楽しみです。


ハッピーエンドかバッドエンディングなのか、
どちらなのかは、もう少し時間が必要です。

以上、歴史に残る世紀の一戦 青木VS秋山の結末となります。
そして6月に行われるもう一つの世紀の一戦 タケルVS天心はどういう結末になりますかね。
今年はこれまで以上の格闘技熱が高まる一年となりそうです。