いよいよ明日に迫るONE X “青木VS秋山”  〜令和の時代に夢の続き〜 

とうとう迫ってきました。
明日ONE Xにて青木VS秋山の決戦の日となりました。

先日、記事で触れてますので宜しければそちらもどうぞ↓

令和の時代に蘇る夢(DREAM)の続きが始まるとのことで、
格闘技業界及びYoutube,ABEMA等のネット業界にも盛り上がりを見せています。
そして、今回の青木VS秋山は観る側によって味わい方が変わってきます。

ただの試合として観るのも面白いとは思いますが、
今から15年前に遡る因縁への終止符あるいは一つの区切りになるでしょう。

7年前の大晦日、2日間にかけて発足されたRIZINですが、
イベント名が『SARABAの宴』、『IZAの舞』とネーミングされました。
SARABAとは、PRIDEやDREAM、2つの興行とのけじめをつけるためのネーミングだったことがわかります。

しかし、本当のけじめは、
明日に控えるこの一戦が本物なのではないでしょうか。
10年前に収束したDREAM(夢)の続きがこの試合で感じることができます。

それは青木、秋山選手自身は当然ですが、
僕のような往年格闘技ファン、格闘技業界関係者の方々、新たな格闘技ファンキッズへ、
この一戦だからこそ感じさせることがあると思っています。

ハッピーエンドな夢を見るのか、
地獄の様な悪夢を見るのか。(ボク個人は後者の方を期待しています。)
どうなるかは、想像もつきませんが、
間違いなく令和に残る伝説の試合です!

ちなみに、

前日の計量では
秋山の13キロ減量(水抜きなし)での見事な身体で
話題は持っていきましたが、

明日の試合直前ではどれだけリカバリーできるのか。
秋山77kgに対して青木75kgアンダーで計量しました。
青木は減量なしで75kgなので明日も今日と同じ体重です。

逆に、秋山は相当リカバリーしてくるはずなので、
明日の試合直前には双方の体重差が10kg近くに
なっていると予想します。

秋山は青木の技術に対して、体重、パワーでどれだけ対抗できるのかが鍵です。
そして、これだけ極度の減量でコンディションは決して良くないはず。
恐らく1R、2R前半までがタイムリミット。
それ以降から失速することが予測できます。
秋山サイドとしては、強引にでもパンチが当たる距離に詰め、打撃で早期決着に持っていきたいところです。

一方、青木は得意のミドルキックで、パンチの距離にはさせず、少し遠い距離を保ちながら、秋山のスタミナを消耗させることができます。
もし、秋山が強引にパンチの距離を詰めてきても逆に組みついちゃえば打撃を受けるリスクを減らせるし、寝技で仕留めにいくこともできます。
うーん。やっぱり青木が有利な試合だなぁ〜としみじみ感じます。
いくら秋山の打撃や圧が強いと言っても、
青木は過去にデカくて打撃が強いフォラヤンを1Rで仕留めているので、
正直、秋山は相手にならないと思っております。

果たして、明日はどういう試合内容になるのか。
そして、試合後どういう結末でドラマが終わるのか。

もしくは、これから新たなストーリーが始まるのか。

考えれば考えるほど楽しみになってきました。
それでは、また試合後の感想で!