3.26 青木VS秋山 極悪人対決をより楽しむために ②青木について

前回に引き続き、
僕的世紀の一戦について深堀りしていきましょう。
前回までのシリーズはこちらから↓

前回は秋山成勲選手について書いたので、
今回は青木真也選手について筆を進めていきます。

青木選手は、
現在、離婚調停中の文筆家です。
20年近く世界トップの実力を維持している総合格闘家兼プロレスラーの顔も持ち合わせております。
現在は離婚調停中とのことでで、そろそろ判決は降りたのでしょうか。
そのあたりも気になりますが、
青木選手は独居中年の星としてリング内、外を荒らしまくる
破天荒なオジさんです。
その存在だけで格闘技の会場を気まずい空気にさせたり、
格闘技界重鎮の偉そうなオジさん達をブチギレさせたり、
相手が誰であろうと言いたいこと言いまくる稀有な存在です。
その爆発力は全盛期のエガちゃんを見ているようですね。

えっ?
このガリ勉大学生みたいなヒョロい奴がそんな風に見えないだって?
それでは、少しだけ青木の凶行をご紹介します。
例えば、
青木は試合解説者なのにメインの試合後に選手に殴りかかり乱闘、

他には、
各方面の先輩にもよく噛みつきます。
試合後の先輩の控室で乱闘したり、
同じく先輩を襲撃したり、
先輩のマイク中にも、いきなりブチギレたりと

最後に有名なのが、
試合相手選手の腕を折りF○CKYOUしっちゃて、
チョッとした社会問題も引き起こしております。

他にも問題行動が沢山あるのですが、書ききれないので割愛します。
そんな凶行ばかりしている青木への世間の反応はどうかというと、
火事と喧嘩は江戸の花という言葉もあります。
人間はそんな狂気な光景を楽しみにするということは
ローマ時代から変わりませんからね。
実力もさることながら問題児として長年注目を浴び続けています。

さて、
青木選手のファイトスタイルですが、
バックボーンが柔道ということもあり、
グランドでの関節技が強力なグラップラータイプ。
相手に一切のスキを作らずに確実に仕留めに行くスタイルは、
試合内容単独で見るとつまらないです。
流れでいうと、
①テイクダウン
②関節技をかける迄のポジショニング作り
③関節技で決める
この①〜③の組み立てが素晴らしく、
まるで藤井聡太 五冠の詰将棋を観ているようです。

青木に組まれた選手は負けを意味します。
青木は直近4連勝していますが、その内3試合が1R一本勝ち
内容見ても一回のテイクダウンからの展開で仕留めています。

それこそ、10年前のDREAMで試合していた時は、
青木自らがガードポジション(下になる)になるなど、
パンチを被弾してKO負けすることもありましたが、
現在のスタイルは相手に一切のスキを作らせない。
確実に勝つ。
自分が相手の上をキープし有利な状態を作り続け、
仕留める可能性が高くなった瞬間に関節技を一気に仕掛ける。

ひたすら基本動作です。
新しい技術や、珍しい技をかけることはほとんどなく、
脇を差す、しっかり抑えるなど、
街の柔道教室で子供が習うような基本をひたすら徹底します。

青木本人も公言していますが、
新しい技術に助けられたことは滅多になく、
これまで何十年と続けている基本技術を積み上げていることが長い目で見た時の勝利に繋がっている。
とのこと。

これは、他の選手も真似しようと思っても中々、できないっすよ。
今回の試合も青木の一方的な試合になることを僕は予測しております。
秋山が過去にいくら強かったとしても、今の青木との実力差の開きは大きいと感じています。

その予測が当たるか、外れるか、今から3月26日が楽しみです。

それでは、エガちゃんと藤井聡太を足した青木選手について書いてみました。
是非、皆様の予想などコメント欄にて聞かせて下さい。