3.26 青木VS秋山 極悪人対決をより楽しむために ①秋山について

先日書いた記事は
3月26日 青木VS秋山の試合発表ですが、↓

今回は、この試合をより楽しむために、
青木、秋山選手について掘り下げていきます。

まずはセクシー山こと秋山マイケル・ジャクソン成勲選手について始めていきましょう。

秋山選手は柔道で日本代表まで上り詰めた超人アスリートです。
柔道代表選手から総合格闘技に転向し、一番成功された方
ではないでしょうか。
私も中学生の時、柔道部だったので、
テレビで世界柔道等で
秋山選手の活躍をよく観ていました。
柔道時代から
筋トレ、
日サロ、
金髪、
そして柔道着が滑ると、
当時から規格外の柔道家でしたね。

これには中村三兄弟で有名な兼三選手も
悔しい思いをしたのではないでしょうか。
黒くて筋肉マッチョな金髪なのは良いとして、
試合中、秋山選手の相手から柔道着が滑るというクレームは
今となっては確信犯と言わざるえない事
がわかります。

その後、総合格闘技に転向後も、
一気にトップ戦線にたどり着き、
当時スター選手だった桜庭和志選手との試合が
大晦日メインイベントで行われました。

当時はまだ格闘技ブームも全盛期、
生放送で世間からも注目されていましたが、

こちらの業界でもやっちゃってます。

コンタクトスポーツ、
特に相手と取っ組み合う
武道や格闘技では、身体が滑るというのは
マリオカートで言うと、スター状態ですからね。
そんな状態ですと、まともに試合なんか成立しないっすよ。

こんな感じでヌルヌル大魔王として、
長年、格闘技業界に楽しみを
提供してくださる
優秀なエンターテイナーです。

青木との因縁は、2009年くらいからはじまり、
当時、青木は秋山より2階級下のチャンピオン。
それなのに青木は試合後、会見、あらゆるところで
秋山を挑発。
秋山は当時、色んな人に噛み付いていた青木の
いつもの事だろう的な感じで
相手にしていませんでした。

そして、秋山はDREAMを離脱し、

2009年から2015年までUFCと契約しました。
その活躍ですが、
UFC戦績 6戦1勝5敗。
日本のDREAMで戦っていた時は、
圧倒的な実力差で勝ち星を増やしていましたが、
いざ本場の舞台ですと、
厳しい現実になったようです。

その後、2019年に
4年の月日を重ねて、ONE Chanpionchip
との契約。
しかし、契約して2年半以上経過しても、
2戦しかしていませんからね。
うーん。
これは、どうなんでしょうね。
戦える状態の身体ではないのか。
どうなのか。


そもそも
秋山選手のファイトスタイルは、
なぎ倒すようなパンチ力、
柔道仕込みの豪快な投げによるテイクダウン、
相手の寝技がザルであれば一本取れる中途半端な寝技。
が強みと僕は分析しております。

ただ、ここ数年の秋山選手の試合を拝見すると、
明らかに実力は落ちています。
もう身体を上手く動かすことができないのでしょうかね。
打撃のキレは悪く、
柔道技での投げも確かに強いのですが、
総合での柔道技は投げられた相手が上を取ることもあるので、
試合に有利になるかは何とも言えません。
仮に秋山が青木を投げたとしても、
寝技が強い青木に対して、
投げでの試合運びは不利かと。
秋山も寝技が弱いわけではないと思いますが、
青木に通用するレベルでは、
ないという事は考えなくてもわかることです。

そうなってくると、今回の試合は秋山には
厳しいかと分析します。

でも、先に申し上げた様に、
柔道着やら身体を滑らせたまでの、
勝利を求めるガメつさは変わらないでしょう。

かっこ悪くても、
ひたむきに勝ちを求め

つまんない試合上等で
貪欲に勝ちを取りにいくでしょう。

スタミナ切れが予想されるので
秋山が勝つ場合は早い段階での、
KOしかないと思います。
何とかデカイのを一発当てる。
僕は秋山目線でみると、
そこにしか出口が見えません。
以上、秋山選手を深堀りしてみました。

他にこんな展開があるのでは?
というご意見もお待ちしております。
次回は青木選手を掘っていきましょう。