Age is only a number(年齢はただの数字)② 〜驚異の50歳ケリースレーター〜

前回、50歳ケリーがサーフィンCTツアー開幕戦を優勝した記事をご紹介しましたが、

前回の記事に引き続き
この50歳 最強オヤジの伝説について深堀りしていきます。

まず、ケリーの凄さはプロサーフィンという激しい競争にて、30年間世界トップレベルで戦い続けられているということです。

ケリーが主戦場にしている最高峰WCTですが、
わかりやすく別の競技で表すと
・野球    →  メジャーリーグ
・バスケット →  NBA
・サッカー  →  セリエA
・お笑い芸人 →  すべらない話
みたいな感じ

まさにプロサーファー界のてっぺんです。
世界各地か戦を勝ち抜いてきた36名が世界中の極上のサーフポイントで競い合うプロツアーです。
プロサーフィンは世界的には億単位で稼げるスポーツですが、
日本では市場が小さくてプロサーファーといってもバイトしながら等、サーフィン一本での生活は難しいです。
CT優勝しワールドチャンピオンになるとギャラは億を超えるだけでなく、スポンサーやら色々美味しいことがたんまりあるそうな。
一度手にするだけで、富、地位、名誉すべて得られる最強のサーファーの称号です。

日本のそこらへんにいるプロサーファーも『CT目指す!世界で戦えるようになる!』などと、
意気込んでいますが、中々手も届かない現状ですね。
JPSAチャンピオン(日本チャンピオン)も世界に挑みますが、
大体、QS止まりです。日本から世界にでると最下層リーグ止まりなんすよねー

あっ!例外はあります。

カリフォルニア生まれカリフォルニア育ち
純血日本人のカノア五十嵐はCT入りしています。

昨年夏の東京オリンピックでも逆転劇からの銀メダルを獲得したことは記憶に新しい。
カノアは2016年 若干19歳でCT入りを決めて世界中のサーファーから注目をされ続けています。
彼は幼少期からカリフォルニアの極上の波で極上のトレーナーをつけて才能を開花させてきました。
本人の才能と努力もありますが、サーフィンは環境の要因が大きいことがよくわかります。
更に、東京オリンピックに出場するために数年前に日本国籍を取得しました。
カタコトの日本語でのインタビューもご愛嬌ですよ

カノアはCTツアーでも優勝していて凄すぎ!!

さて、本題に戻りますが、
ケリーはCTツアーワールドチャンピオンに11度君臨し、30年間CTメンバーとして戦い続けています。
ケリー以外のCT選手は20代、30代ばかりでして。CTメンバーは入れ替わりも激しく
CTメンバーにい続けるだけでとてつもない大偉業です。
その圧倒的な功績にギネス記録にも認定されている超人オヤジアスリートになります。

その他、ビジネスや仕事に私事に大盛況。
ウェイブプールを作るなど、金の使い方も凄すぎて伝説作りまくり。


何故、ケリーのような50歳ハゲオヤジが、
30年間も過酷な勝負の世界で勝ち続けられるのか。
というか、戦いへのモチベーションはどこから湧いてくるのか。

ここで日本の生ける伝説ことサッカー選手の三浦知良選手も競技は違えど未だに現役を貫いていますが、
54歳サッカー選手の三浦知良選手は今やフットサル選手ですよ、
しかし、ケリーは世界最高峰、カズはフットサルの最高峰。

カズも未だに走り続けてますよ。競技は違えど、同じ努力をし続けても普通はパフォーマンス落ちていくんですよ。
怪我しないよう注意を払っても、怪我をしてしまう可能性が高いのが競技スポーツです。
ましてやプロスポーツになるとそのリスクは高くなります。
競技特性は違えど、この差は何だ?
なんで、ケリーは未だに世界最強なんだよって

ここまでくると、もう常人には理解できないレベルなんですよ。
専門家などが細かい分析や考察したくなりますが説明できませんね。

フィジカルトレーニング、栄養面、生活習慣を気をつけるだけで、
年の差半分以下の若者をブッ倒して、世界トップに君臨するのは想像できませんね。
もう、そういう超人なんですよ。このオヤジは。

そんなこんなで、締めていきますが、
日本は超高齢化社会ど真ん中です。


人口ピラミッドを見ても、40,50代の中年世代が多いことがよくわかります。
是非、若者ではなくオヤジでもできるんだ!と意気込んで頂き

日本の中年オジさん達にも頑張ってもらいたいです!
日本の未来を頼んだぞ!
それじゃ!